KIDS BLOG
2026.09.07
KIDS BLOG
3〜5歳のお子さまって、気持ちが顔にも体にも全部出ちゃう時期ですよね?
うれしいときはぴょんぴょん跳ねて、悲しいときは大きな声で泣いて。でも、その気持ちを「言葉」にするのはまだまだ難しい…そんなお子さまも多いのではないでしょうか。
実は、音楽にはお子さまの感情表現をやさしく引き出す力があるんです!
ABCMusicKIDSのレッスンでは、こんな場面をよく見かけます。
最初は恥ずかしがっていた女の子が、タンバリンを鳴らしながら「ドンドン!」って大きな音を出して、にっこり。先生が「楽しい気持ちだね!」って声をかけると、さらに元気いっぱいにリズムを刻んでくれます。
別の男の子は、静かなメロディーを聴きながら、ゆっくりマラカスを振って「しーん…って感じ」とつぶやきます。言葉はたどたどしくても、音の強弱やテンポで「自分の気持ち」を表しているんですよね。
大人でも、うまく言葉にできない気持ちってありますよね。お子さまならなおさらです。
音楽は、まだ言葉にできない「こころのもやもや」を音やリズムで表現できる、魔法のような道具なんです。
明るい曲を聴いたら自然と体が動き出して、ゆったりした曲には心が落ち着く。そんな体験を繰り返すうちに、お子さまは「こんなときはこんな気持ちになるんだ」って、自分の感情に気づけるようになっていきます。
最近、教育の世界では「EQ(心の知能指数)」という言葉が注目されています。
これは、自分の気持ちをコントロールしたり、お友だちの気持ちを理解したりする力のこと。将来、社会に出てからも大切になる「心の賢さ」なんです。
そして、幼児期から音楽に触れているお子さまは、このEQが育ちやすいと言われています。
ABCMusicKIDSでは、みんなで一緒に楽器を鳴らす「合奏タイム」があります。
太鼓を叩く子、鈴を鳴らす子、トライアングルを響かせる子…それぞれ違う音を出しながら、ひとつの音楽を作り上げるんです。
「今はまだ鳴らさないで待っててね」「次はあなたの番だよ!」そんなやりとりの中で、お子さまは自然と「待つ力」や「協力する気持ち」を学んでいきます。
お友だちの音をよく聴いて、自分の音を重ねる。その積み重ねが、相手の気持ちを想像する力につながっていくんですね。
音楽のいいところは、正解がないこと。
大きな音でも、小さな音でも、速くても、ゆっくりでも、どれも「その子らしい表現」として認められます。
「上手にできたね!」「今の音、すごくきれいだったよ!」そんな声をかけられて、お子さまの顔がぱあっと明るくなる瞬間。それが自己肯定感を育てる第一歩になります。
自分の表現が受け入れられる経験が、「もっとやってみたい」「次はこうしてみよう」という積極性を引き出してくれるんです。
特別なことをする必要はありません。
お子さまが元気なときは、一緒にアップテンポの曲に合わせて手拍子をしてみてください。「楽しいね!」って気持ちを共有するだけで、お子さまは自分の感情を認識できるようになります。
逆に、ちょっと疲れているときや落ち着かないときは、やさしいメロディーを流してあげるのもいいですね。音楽が、お子さまの気持ちの切り替えスイッチになってくれますよ。
「今、どんな気持ち?」って聞くのではなく、「この曲、どんな感じがする?」って聞いてみると、お子さまは自然と自分の感情を言葉にしやすくなります。
音楽を通じて育つのは、リズム感や音感だけではありません。
自分の気持ちに気づく力、それを表現する力、そしてお友だちの気持ちを受け止める力。それは、これから大きくなっていくお子さまが、人と関わりながら豊かに生きていくための「こころの土台」なんです。
ABCMusicKIDSでは、そんな「こころの力」を、楽しい音楽の時間の中で自然に育んでいきます。
お子さまの笑顔と一緒に、心もすくすく育つ。そんなレッスンを、ぜひ体験してみませんか?
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ABCMusicKIDSでは無料体験を行っています。
複数人での参加も大歓迎!まずはお気軽にお申込みください。
4歳の頃にピアノを習い始め、音楽に目覚める。 J-POP・Funk・ハードロック・ヘビーメタル等、様々な音楽に触れ、ギタースキルを獲得。
10代でバンドを始め、様々なアーティストのサポート活動など幅広い音楽活動を行いながら、慶應義塾大学大学院修了(政策・メディア)。
在学中から教育事業に興味を持ち、音楽に留まらず教育に関わる様々な事業へのコンサルティングサービスを自身で運営。マルチなスキルを活かして活躍中!